事業承継ニュース

鈴与シンワートがシステム開発・AI活用支援の「トッカシステムズ」を子会社化

鈴与シンワート株式会社(東証スタンダード:9360)は、株式会社トッカシステムズ(東京都千代田区・売上高5億7500万円・営業利益▲700万円・純資産9000万円)の発行済株式70.0%を、現金と自己株式を対価に取得し、連結子会社化することを決めた(2026年10月28日取締役会)。

トッカシステムズは、システムコンサルティング、業務システムの開発・構築、Webサイトの制作・運用支援、スマートフォンアプリ開発、クラウド基盤構築、AI活用支援などを手がける会社。鈴与シンワートのシステム開発・運用保守業務を長年担ってきた主要なビジネスパートナーであり、AI導入・活用の伴走型支援や高速プロトタイプ開発にも強みを持つ。今回の子会社化により、鈴与シンワートは、両社の顧客基盤や技術・ノウハウを一体的に活用し、AI導入・活用支援サービスの早期確立と事業拡大を図る。また、AIを活用した高速プロトタイプ開発の新たなサービス化や、既存のシステム開発・運用保守事業における競争力強化を目指す。

取得価額:2億3800万円(概算、デューデリジェンス費用等含む)
契約締結日:2026年10月28日
株式譲渡実行日:2026年11月30日

参照元:鈴与シンワート「株式会社トッカシステムズの株式の取得(連結子会社化)及び第三者割当による自己株式処分に関するお知らせ」

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