ANAホールディングスがAIRDO・ソラシドエアを傘下に持つ「リージョナルプラスウイングス」を完全子会社化へ
ANAホールディングス株式会社(東証プライム:9202)は、株式会社リージョナルプラスウイングス(東京都大田区・連結売上高1088億100万円・連結営業利益34億3100万円・連結純資産252億8600万円)を株式交換により完全子会社化することに向け、基本合意書を締結した(2026年10月29日取締役会)。
リージョナルプラスウイングスは、AIRDOとソラシドエアを完全子会社に持ち、両社の経営管理などを手がける持株会社。AIRDOは北海道発着路線、ソラシドエアは九州・沖縄発着路線を中心に国内航空ネットワークを展開している。今回の完全子会社化により、ANAホールディングスは、両社グループの航空ネットワークや販売力、調達力などの経営資源を一体的に活用し、顧客利便性の向上や収益改善、経営資源の最適化を図る。株式交換が実現した場合、当面はAIRDOとソラシドエアのブランドを維持しつつ、事業計画や収入管理、調達などの機能統合を進め、中期的にはANAブランドへの統合も視野に検討する。
株式交換比率:未定(今後協議のうえ決定)
基本合意書締結日:2026年10月29日
株式交換契約締結日:2026年12月下旬(予定)
株式交換効力発生日:2027年4月1日(予定)
参照元:ANAホールディングス「株式会社リージョナルプラスウイングスの株式交換による完全子会社化に関する基本合意書締結のお知らせ」


