中央倉庫が酒類・食品物流の「タカラ物流システム」を子会社化
株式会社中央倉庫(東証プライム:9319)は、タカラ物流システム株式会社(京都府京田辺市・売上高126億4900万円・営業利益6億7600万円・純資産25億5000万円)の株式70%を取得し、子会社化することを決めた(2026年10月5日取締役会)。
タカラ物流システムは、輸送事業、倉庫事業、流通加工事業、通販物流・販促品物流事業、損害保険事業、リース事業を手がける会社。宝ホールディングスグループ傘下で全国配送ネットワークを構築し、酒類特有の配送ノウハウを有している。今回の子会社化により、中央倉庫は、タカラ物流システムの配送ネットワークや少量多品種の酒類・食品を扱うオペレーション力と、同社グループの食品・飲料物流事業を組み合わせ、サービス提供エリアの拡大、高付加価値物流サービスの展開、顧客基盤の拡充を図る。
取得価額:61億1500万円(概算、その他費用等含む)
株式譲渡契約締結日:2026年10月5日
株式譲渡実行日:2027年4月1日(予定)
参照元:中央倉庫「株式の一部取得(子会社化)に関するお知らせ」


