日本ライフラインが心房中隔穿刺用高周波システム開発の米国「Cross Vascular」を子会社化
日本ライフライン株式会社(東証プライム:7575)は、完全子会社のJLL Med USA Inc.を通じ、Cross Vascular, Inc.(米国カリフォルニア州・売上高なし・営業利益▲31万4000円・純資産▲4億8528万7000円、1米ドル157円換算)の全株式を取得し、子会社化することを決めた(2026年9月29日取締役会)。
Cross Vascularは、心房中隔穿刺用高周波システムの開発を手がける会社。心房中隔穿刺用高周波システム(RFニードルおよびRFジェネレーター)などの製品を開発しており、すでに米国食品医薬品局(FDA)の510(k)認証を取得している。今回の子会社化により、日本ライフラインは、Cross Vascularが有するFDA認証取得済み製品を自社のグローバルポートフォリオに組み込み、米国事業の加速を図る。
取得価額:約9億7700万円(概算、アーンアウト・アドバイザリー費用等含む)
契約締結日:2026年9月30日(予定)
株式譲渡実行日:2026年9月30日(予定)
参照元:日本ライフライン「米国 Cross Vascular 社の買収および増資に伴う特定子会社の異動に関するお知らせ」


