オムロンが産業用コンピューターの米国「OnLogic」と親会社「Interlogic」を子会社化
オムロン株式会社(東証プライム:6645)は、米国の持株会社Interlogic, Inc.(米国バーモント州・グループ連結売上高239億100万円・純資産108億6550万円、1米ドル155円換算)と、その傘下で産業用コンピューター事業を展開するOnLogic, Inc.(同州)を含む企業グループを買収することで合意した(2026年10月10日取締役会)。
OnLogicは、産業用コンピューターの設計・開発・製造・販売を手がける会社。顧客のニーズに合わせて構成を変更できる堅牢な産業用コンピューターを受注生産方式で提供し、代理店を介さない直接販売を中心に事業を展開している。売上高の9割超を米州・欧州などで計上し、幅広い業種の顧客基盤を有する。今回の買収により、オムロンは、自社の高精度制御技術とOnLogicの産業用コンピューターを組み合わせ、次世代のフィジカルAIプラットフォームの開発を加速させる。また、両社の製品の相互販売や、センシング機器・ロボティクス機器との連携により、事業拡大を図る。
取得価額:1046億2500万円(企業価値ベース、1米ドル155円換算)
本買収の実行日(合併効力発生日):2027年1月頃(予定)
参照元:オムロン「産業用PCの開発・製造・販売を手掛ける米国OnLogic社及びその親会社(Interlogic, Inc.)の買収合意に関するお知らせ」


