リビン・テクノロジーズが水回りメンテナンスなど住生活関連事業の「シンエイ」を子会社化
リビン・テクノロジーズ株式会社(東証グロース・名証メイン:4445)は、株式会社シンエイ(大阪府大阪市・売上高15億5367万4000円・営業利益173万7000円・純資産3億4057万6000円)の発行済み全株式を取得し、子会社化することを決めた(2025年12月22日取締役会)。
シンエイは、水回りメンテナンス、リフォーム・リノベーション事業、不動産事業、総合建設事業、Web関連・デザイン・通販・輸出事業を手がける会社。リビン・テクノロジーズは、同社の株式取得により、水回りメンテナンスを中心としたリアルソリューション領域へ進出し、「住生活の困ったをゼロにする」をテーマに企業価値の向上を図る。
取得価額:5億3000万円
株式譲渡実行日:2026年4月1日(予定)
参照元:リビン・テクノロジーズ「株式会社シンエイの株式取得(子会社化)に関するお知らせ」


