兼松がMBD・CAE支援の「IDAJ」などを子会社化
兼松株式会社(東証プライム:8020)は、連結子会社の兼松エレクトロニクス株式会社を通じ、株式会社IDAJ(神奈川県横浜市西区・IDAJ、IDxLおよびRCの3社単純合算で売上高146億8400万円・営業利益26億9800万円・純資産86億8200万円)等を傘下に持つ株式会社BCJ-61の全株式を取得し、IDAJおよびその子会社を連結子会社化することを決めた(2026年9月18日決定、同日契約締結)。
IDAJは、MBD・CAEに関するプロダクトの販売および技術サポート、デジタルエンジニアリングに関する各種コンサルティング、MBD・CAEシステムインテグレーションを手がける会社。MBD/CAE領域における高度な技術力、専門人材、幅広いソフトウェアポートフォリオ、強固な顧客基盤を有している。今回の子会社化により、兼松グループは、設計開発の効率化、開発リードタイムの短縮、品質向上、製造プロセスの最適化に資する「設計開発DX」ソリューションの提供体制を強化する。
取得価額:504億6000万円(概算、アドバイザリー費用等含む)
契約締結日:2026年9月18日
株式譲渡実行日:2026年10月1日(予定)


