事業承継ニュース

三井松島ホールディングスが綿棒・綿球製造販売の「山洋」を子会社化

三井松島ホールディングス株式会社(東証プライム・福証:1518)は、株式会社山洋(大阪府富田林市・売上高36億4100万円・営業利益3億9300万円・純資産90億7800万円)の発行済株式すべてを取得し、山洋および傘下グループ会社を子会社化することを決めた(2026年7月22日取締役会)。

山洋は、綿棒・綿球の製造、販売を手がける会社。綿棒分野で50年以上にわたり技術・品質を磨き続けてきた国内有数のメーカーであり、一般用綿棒では国内トップクラスのシェアを有する。工業用綿棒は「HUBY」ブランドとして世界各国で使用されており、半導体や電子機器、光学分野などの製造工程におけるクリーニング用途に供されている。今回の子会社化により、三井松島ホールディングスは製造業におけるコスト管理や生産性改善などのノウハウを展開し、設備投資の拡充、供給体制の整備、海外展開を支援する。

取得価額:非開示
株式譲渡予定日:2026年8月21日

参照元:三井松島ホールディングス「株式会社山洋の株式取得(子会社化)に関するお知らせ」

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