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	<title>経営者 インタビュー | 事業承継通信</title>
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	<title>経営者 インタビュー | 事業承継通信</title>
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		<title>【M&#038;A事例】都内保育園 株式譲渡までのストーリー（前編）｜Cheer plus株式会社 創業者 井上愛美さんインタビュー（M&#038;A事例/事業売却事例）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[事業承継通信社 編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Mar 2020 00:50:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[経営者インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[経営者 インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今回インタビューさせていただいたのは、数年前に都内に保育園を開業し、2019年に会社を譲渡された井上愛美さん。井上さんは、一橋大...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="well2">今回インタビューさせていただいたのは、数年前に都内に保育園を開業し、2019年に会社を譲渡された井上愛美さん。井上さんは、一橋大学法学部卒業後、新卒で外資系コンサルティング会社に勤務。大手インターネット事業会社に転職後、Cheer plus株式会社を創業。都内でのプリスクール一体型保育園サニーキッズインターナショナルアカデミーを運営。事業を成長させてきましたが、事業が軌道に乗り出した2019年のタイミングで上場企業への譲渡を決めました。 <br />
軌道に乗り出し、ここからというタイミングの譲渡の決断。井上さんのなかで、今後展開したいイメージは多々あったようですが、譲渡という決断の背景には、人手やマネジメントという現実的な悩みから、事業を成長させるうえでの個人的な限界など、葛藤があったようです。事業の成長を考え、譲渡を決めるに至った背景とプロセスについて伺います。</p>
<h4 class="style4a"><b>事業成長と個人の限界</b></h4>
<p><em>ーまずは創業からの経緯を教えてください。</em></p>
<p>井上さん：<br />
会社自体は2015年に登記をしています。そこから保育園のコンサル等を行いながら、自宅で教室を始めた、というのが事業のスタートですね。</p>
<p>2016年4月から自宅で教室を開始し、2016年10月に塾の間借りでプリスクールを開始しました。が、2016年の年末に間借りしていた塾が廃業するという話になったので、2017年から同じ場所を自社で借りてプリスクール一体型保育園としてリノベーションしました。この時は1～2歳児が対象でしたが、2017年4月からは5歳児まで対象のアフタースクールも開業しました。</p>
<p>自宅教室、プリスクール、保育園、アフタースクールと徐々に事業内容は増やしていきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>ーカリキュラムもご自身で作られていますが、そのこだわりや方針はどのようなものになるのでしょうか？</em></p>
<p>井上さん：<br />
そうですね。教育に関しては自分で学びながら、独自でカリキュラムを作りました。こだわりとしては、内容がエビデンスに基づいたものであるということ、子どもたちが集中できる時間内で楽しく取り組めること、を大切にしています。そして、子どもたちが自分で試行錯誤ができる、学ぶことを楽しいと思える、失敗してもチャレンジができる、という人に育ってほしいな、と思って作っています。</p>
<p>最初は勉強した内容をそのままレッスンでやっていましたが、子どもたちの反応を見ながらより明るく楽しみながらできる自社流にしていきました。充実した内容になった自信はあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>ーお客様からも支持を得て、創業してから短期でありながら、経営的には順調のように見えます。なぜ譲渡を考えることになったのでしょうか？</em></p>
<p>井上さん：<br />
2019年に入ってから本格的に考えて動き始めたのですが、簡単にいうと、<span style="color: #800000;"><strong>マネジメント1名体制でやることの難しさや限界を感じた</strong></span>から、ということになります。</p>
<p>そして、その中でも理由の一番大きな部分は、自身が一人でマネジメントをしている体制下で<span style="color: #800000;"><strong>短期的・長期的双方の観点で従業員によい環境を提供できているのか自信がなくなった</strong></span>からですね。</p>
<p>採用から、教育、日々のマネジメントまで、自分がやるわけですが、事業が拡大するにつれて、人が増えていくと、当然そこにかかる負荷も大きくなり、私自身がやりきれなくなっていました。</p>
<div id="attachment_1124" style="width: 810px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1124" class="wp-image-1124 size-full" src="https://shoukeinews.jp/media/wp-content/uploads/2020/01/cheerplus02.jpg" alt="" width="800" height="565" /><p id="caption-attachment-1124" class="wp-caption-text">Cheerplus創業者の井上愛美さん。保育園事業にかける熱い想いを語ってくださいました。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="style4a"><strong>「事業のため」の選択</strong></h4>
<p><em>ー業界的にも人手不足ですし、入口の採用そのもののハードルが上がっています。</em></p>
<p>井上さん：<br />
実際、人を1人確保するのに、非常にコストも時間もかかるようになっていました。また、園によって理念もやり方も異なるので経験者が雇えればうまくいくというわけでもありませんでした。</p>
<p>入社前・直後から園の中心スタッフになってもらってからも、幼児教育という一般的に画一のカリキュラムややり方のないことが事業内容なので、従業員とは時間をかけて目線合わせをしっかりする必要がありました。</p>
<p>人の採用やマネジメントの負荷がかかるというのは、経営上当然ですがそこにかかりっきりになってしまった。かつ、それでもまったく十分ではありませんでした。</p>
<p>一方で、独自のカリキュラムを作るという開発の部分ももっと取り組まないといけないし、それをどう広げていくかというマーケティングの部分も、本来はもっともっとやらないといけないし、やりたいのに、追い付かない。</p>
<p>結局、日々のトラブルやマネジメントに忙殺され、進めたいことが進められなかった。個人でモタついている現実をみたときに、「事業のため」「園のため」ということを考えると、これでよいのか？と。自分が大事にしたいお客様、従業員、園自体を大切に、幸せにできていない。時間をかけられていない。</p>
<p><span style="color: #800000;"><strong>現状を変えるためには、経営・マネジメント体制を抜本的に変える必要がある</strong></span>と思いました。</p>
<p>最初は、誰か個人に経営を任せる、ということや、園長を任せる、ということも考えましたが、結局個人だとその人個人の資質に依存しますし、その方が退職したらまた元の状態に戻ってしまうので根本的なところの解消にもならないな、と思って。</p>
<p>最終的にはノウハウ、仕組みもあって、<span style="color: #800000;"><strong>人がいる大手の企業に任せたほうが園はよくなるのではないかという結論に</strong></span>いきつきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>ー最終的に、譲渡をしましたが、結果的にはどのようにお考えですか？</em></p>
<p>井上さん：<br />
譲渡先は、上場している大きな会社ですが、自分たちの想いもすごく汲み取ってくださいましたし、お客さんも従業員も大切に考えていただきました。また、園にとって最適な体制も早期に整えていただきました。</p>
<p>従業員も大手企業の傘下になるということで、安心した声も多かったですし、お客様の納得感も高くスムーズに受け入れていただけたと思います。</p>
<p>そういう意味では、自分が始めた事業ではありますが、<span style="color: #800000;"><strong>今後を考えたときには、事業にとって、園にとって良い選択だった</strong></span>と思います。</p>
<p>今後もこのような形でサニーキッズが継続することは本当にありがたいですし、自分ではやりきれなかった事業の成長をみることが楽しみです。</p>
<h6>▼「後編」はコチラ▼<br />
<div class="cardlink">
    <a class="image" href="https://shoukeinews.jp/media/?p=2090&#038;preview=true">
     <img decoding="async" src="https://shoukeinews.jp/media/wp-content/uploads/2020/01/cheerplus01-e1583324700568-120x120.jpg">
    </a>
    <div class="content">
     <div class="title_area">
      <p class="date">2020.06.16</p>
      <h4 class="title">
       <a href="https://shoukeinews.jp/media/?p=2090&#038;preview=true">【M&#038;A事例】都内保育園 株式譲渡までのストーリー（後編）｜Cheer plus株式会社 創業者 井上愛美さんインタビュー（M&#038;A事例/事業売却事例）</a>
      </h4>
     </div>
     <p class="desc"><span>前編に引き続き2019年を自身で立ち上げた保育園事業を譲渡された井上愛美さん（前編はこちら）です。井上さんは、一橋大学法学部卒業後、新卒で外資系コンサルティング会社に勤務。大手インターネット事業会社に転職後、Cheer plus株式会社を創業。都内でのプリスクール一体型保育園サニーキッズインターナシ...</span></p>
    </div>
   </div>
</h6>
<p>&nbsp;</p>
<h6><span style="font-size: 14px;">▼井上愛美さんのブログ記事はコチラ▼<br />
<div class="linkcard"><div class="lkc-external-wrap"><div class="lkc-unlink"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><div class="lkc-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=kurokolife.com" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">くろこの生き様</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//shoukeinews.jp/media/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/d8ad43c88aaea1807353c3809c1b97d3a643e78afa550c65060e70f2f77d50e6.jpeg" width="100px" height="" alt="" /></figure><div class="lkc-title">廃業を決める前に読んでほしい、事業を上場企業に譲渡（M&amp;A）したときに私がやった...</div><div class="lkc-url" title="https://kurokolife.com/entry/companyma"><strike>https://kurokolife.com/entry/companyma</strike></div><div class="lkc-excerpt">1.記事の目的 2.事業譲渡(M&amp;A)でやったこと ①譲渡の目的を整理して、事業譲渡をすると決める ②情報収集をする 1.本を読む 2.知人で事業譲渡をやったことがある人がいれば聞く 3.M&amp;Aのプラットフォームで同業他社の譲渡の状況を見る 4.M&amp;Aコンサル複数社に問い合わせる ③候補リストを作り、自分で売り込んでみる ④M&amp;Aコンサルに依頼する ⑤複数企業と平行して話を進める ⑥1社に絞る ⑦契約締結 ⑧お客様・スタッフ・取引先に伝える ⑨引継ぎ 1.記事の目的 こんにちは、くろこ（井上愛美）です。 今、このコロナ渦の中で先が...</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></div></div></div></span></h6>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 12px;">インタビュー・執筆：株式会社事業承継通信社  若村雄介・ 柳 隆之</span></p>
<div class="post_row">
<div class="post_col post_col-2"><a href="https://shoukeinews.jp/media/contact-form/"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-2023 size-full" src="https://shoukeinews.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/1.png" alt="" width="367" height="100" /></a></div>
<div class="post_col post_col-2"><a href="tel:0120-400-859"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-2024 size-full" src="https://shoukeinews.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/2.png" alt="" width="367" height="100" /></a></div>
</div>The post <a href="https://shoukeinews.jp/media/interview/cheerplus/">【M&A事例】都内保育園 株式譲渡までのストーリー（前編）｜Cheer plus株式会社 創業者 井上愛美さんインタビュー（M&A事例/事業売却事例）</a> first appeared on <a href="https://shoukeinews.jp/media">事業承継通信</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>イタリアンレストラン経営「株式会社フェリーチェ」青池隆明氏｜事業承継についての意見</title>
		<link>https://shoukeinews.jp/media/interview/trattoria-de-felice/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[事業承継通信社 編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Oct 2019 07:41:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[経営者インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[経営者 インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>多くのビジネスマンたちで日夜賑わう東銀座。今回お話を聞いたのは、そんな華やかな街の一角に店舗を構えるイタリアンレストランのオーナ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="well2">多くのビジネスマンたちで日夜賑わう東銀座。今回お話を聞いたのは、そんな華やかな街の一角に店舗を構えるイタリアンレストランのオーナー、青池社長です。大手広告会社に勤務した後、1年間の単身イタリア料理修業を経て開業。いまでは東銀座界隈で3店舗を経営するにいたります。サラリーマン時代とは全く違う畑へと進出した青池社長の原風景、そして、その風景が生み出す未来とはどんなものなのでしょうか。「今」と「これから」、社長が抱く強い想いと目の前の現実。事業承継はまだ先のことになりますが、あえて事業承継という観点で「いま考える未来」についてのお話を伺いました。</p>
<div id="attachment_865" style="width: 750px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-865" class="wp-image-865 size-full" src="https://shoukeinews.jp/media/wp-content/uploads/2019/10/71692117_2309657385826931_7423972784998449152_n-min.jpg" alt="" width="740" height="565" /><p id="caption-attachment-865" class="wp-caption-text">東銀座駅から歩いて3分、創作イタリア料理とイタリアワインが楽しめるイタリアンバル。<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #000080;"><a style="color: #000080; text-decoration: underline;" href="https://www.da-felice.com/bottegaia/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">LA BOTTEGAIA／ラ・ボッテガイア </a></span></span></p></div>
<h4 class="style4a"><strong>大手企業を退職し</strong><br />
<strong>単身イタリアへ修行に</strong></h4>
<p><em>ーまずはじめに、青池社長が経営されている<span style="text-decoration: underline; color: #000080;"><a style="color: #000080; text-decoration: underline;" href="https://www.da-felice.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">株式会社フェリーチェ</a></span>について教えてください。</em></p>
<p>青池社長：<br />
2010年3月に東銀座にイタリアンレストランのお店（<span style="text-decoration: underline; color: #000080;"><a style="color: #000080; text-decoration: underline;" href="https://www.da-felice.com/felice/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">TRATTORIA DE FELICE／トラットリア・ダ・フェリーチェ</a></span>）をオープンして、いまでは東銀座界隈に3店舗のイタリアンレストランを運営しています。</p>
<p>
<em>ーもともとは大手広告会社に勤務されていましたが、起業までの経緯はどのようなものだったのでしょうか？</em></p>
<p>青池社長：<br />
2001年に広告会社に入社したんですが、2007年に母親が病気で他界しまして、<span style="color: #800000;"><strong>命というのは有限なんだな…と思って。自分のやりたいことをやろうと思ったのがきっかけ</strong></span>ですかね。</p>
<p>2008年に退職して、1年間イタリアのルッカという都市にあるレストランに修業しに行きました。それで、向こうで知り合った日本人達と一緒にイタリアンレストランの会社を立ち上げた、というのが流れです。</p>
<div id="attachment_874" style="width: 750px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-874" class="wp-image-874 size-full" src="https://shoukeinews.jp/media/wp-content/uploads/2019/10/71495705_762052584247183_7822503517653827584_n.jpg" alt="" width="740" height="555" /><p id="caption-attachment-874" class="wp-caption-text"><span style="text-decoration: underline;"><a href="https://www.da-felice.com" target="_blank" rel="noopener noreferrer">フェリーチェ</a></span>のレストラン3店鋪で共通するのは、料理に合うワインやお酒の豊富さ</p></div>
<h4 class="style4a"><strong>家族みんなの嬉しそうな顔</strong><br />
<strong>それが自分の原点</strong></h4>
<p><em>ー広告会社での営業や企画、というご経歴から考えると、イタリアンレストランというのは異色な感じがしますが、なぜイタリアンレストランを？</em></p>
<p>青池社長：<br />
単純に好きだから、というのが理由です。</p>
<p>そもそも大学に行くときもイタリアに留学しようと思ってたんですよ。さすがにそのときは親に反対されて、大学に行って就職となりましたが、改めて<span style="color: #800000;"><strong>自分が何をやるかとなったら好きなものをやりたかった</strong></span>。</p>
<p>ただ、どうして好きになったかといえば、溯れば子どもの頃の体験が影響しているんだと思います。子どもの頃、なにか食事を自分が作るとなったときに、普段食べないもので家族を驚かせたいなと思ったんです。家庭で作られる料理は和食が主だったもので、トマトソースのパスタを作って。それを<span style="color: #800000;"><strong>家族みんなが美味しい美味しいって言って食べてくれた。そのときの</strong><strong>家族の嬉しそうな顔が自分の原風景</strong></span>になってますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_870" style="width: 750px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-870" class="wp-image-870 size-full" src="https://shoukeinews.jp/media/wp-content/uploads/2019/10/71917409_1126010424260164_3061912640931495936_n.jpg" alt="" width="740" height="555" /><p id="caption-attachment-870" class="wp-caption-text">3店舗それぞれに個性があり、店によって違う雰囲気や味を楽しめるのが<span style="text-decoration: underline;"><a href="https://www.da-felice.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">フェリーチェ</a></span>の魅力</p></div>
<h4 class="style4a"><strong>理想と目の前の現実</strong><br />
<strong>人手不足の問題は深刻</strong></h4>
<p><em>ーいまでは東銀座エリアで3店舗にまで拡げられているわけですが、経営は順調ですね。</em></p>
<p>青池社長：<br />
もともとの職場の人が来てくれたり、またメディアでも取り上げてもらえる機会も多くて、ありがたいことにたくさんのお客さんに来ていただいてますね。</p>
<p>ただ、<span style="color: #800000;"><strong>理想をいえば、会社に入ってくれた従業員がうちで料理も経営も学んで育って、その人に任せて店を出す、という流れを作りたかった</strong></span>のですが、そもそも人が足りない。日本全体の問題にもなってますが、数年前に比べても<span style="color: #800000;"><strong>人手不足の問題は顕著</strong></span>になってきていますね。</p>
<p>いまでも、監督がフル出場な状態です。笑</p>
<p>それと経営している3店舗それぞれに個性を持たせていて、料理もオペレーションも違うので、この店舗で採用した人をこっちの店舗で、というわけにはいかない。そういう意味では人手の部分では、悩みはありますね。</p>
<div id="attachment_872" style="width: 750px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://www.da-felice.com/delmare/"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-872" class="wp-image-872 size-full" src="https://shoukeinews.jp/media/wp-content/uploads/2019/10/72198861_456916308244984_8212512609992179712_n.jpg" alt="" width="740" height="555" /></a><p id="caption-attachment-872" class="wp-caption-text">東銀座駅徒歩3分、富山の漁港直送の鮮魚と日本酒＆ワインが自慢のイタリアンバル。<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #000080;"><a style="color: #000080; text-decoration: underline;" href="https://www.da-felice.com/delmare/">LA BOTTEGA DEL MARE／ラ・ボッテガ・デルマーレ</a></span></span></p></div>
<p><em>ーそうですか。この数年でもそんなに変化を感じますか？</em></p>
<p>青池社長：<br />
はい。自分も家族を持つ身なので、家族を持つスタッフにとっても優しい会社でありたいと思ってますし、<br />
実際に、休みも日曜定休で、GWで5日、夏季5日、年末年始7日～10日間休みにしたりしてますが。</p>
<p><em>ー飲食業界でそれはすごいですね・・・。その条件でもなかなか人は来ないというわけですね。</em></p>
<h4 class="style4a"><strong>今いる人でできること、</strong><br />
<strong>やりたいことはたくさんある</strong></h4>
<p><em>ー</em><em>これからの事業展開についてはどうお考えですか？</em></p>
<p>青池社長：<br />
先ほどもお話ししましたが、この人材不足の状況を考えると、ここ数年で言うと新店舗の展開はないですね。</p>
<p>だから、今いる人でできること、というのを考えていて。</p>
<p>チョコレートのテリーヌで物販を始めようとしていたり。これはもうすでに始めてますが、紹介でケータリングをやったり。もっと言えば、ジェラート屋をやりたい、とか、店舗の営業時間外を利用してカレーを提供したい、<span style="font-size: 14px;">とか。やりたいこと、やってみたいことはたくさんあります。</span></p>
<div id="attachment_1047" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1047" class="wp-image-1047 size-full" src="https://shoukeinews.jp/media/wp-content/uploads/2019/10/IMG_9789.jpeg" alt="" width="800" height="587" /><p id="caption-attachment-1047" class="wp-caption-text">イタリアンレストラン経営にかける熱い想いを語ってくださった青池社長</p></div>
<h4 class="style4a"><strong>自分がいなくても会社が回る</strong><br />
<strong>引き継ぐならその時が理想</strong></h4>
<p><em>ー10年後、20年後となるとどうでしょうか。</em></p>
<p>青池社長：<br />
直近の展望はあるけれど、<span style="color: #800000;"><strong>事業承継とか先々のことは今はまだ考えていない</strong></span>ですね。</p>
<p>たしかにいま42歳で、50過ぎてガタが来るというのはなかったとしても、今と同じ働き方が出来るのか、今と同じようなパフォーマンスが出せるのか、というと違うと思う。</p>
<p>そのために、<span style="color: #800000;"><strong>自分がいなくても会社や店がうまく回る状態を作りたいし、もし作れれば、その時が引き継ぐ時なのかもしれない。</strong></span></p>
<p>ただ、人の問題を考えると、自分が介在しないで何も問題なく回るという状態は、今のところなかなか想像はできないですね。それに、自分とのつながりで来てくださっているお客さんのことを思うと、自分が離れたときにどうなってしまうのか、と。</p>
<div id="attachment_877" style="width: 750px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-877" class="wp-image-877 size-full" src="https://shoukeinews.jp/media/wp-content/uploads/2019/10/71255936_901065653597214_8752566371931389952_n-min.jpg" alt="" width="740" height="555" /><p id="caption-attachment-877" class="wp-caption-text">社長がイタリア修行で培ったセンスと目利き。東銀座にいながらイタリア本場の空気と味が楽しめる</p></div>
<h4 class="style4a"><strong>自分が育てた会社を</strong><br />
<strong>誰か渡していいものなのか</strong></h4>
<p><em>ー事業承継ですと、承継先は親族内か従業員か、または第三者となりますが、あえて選択するならば？</em></p>
<p>青池社長：<br />
親族はまだ子どもも小さいし、特にそこまでして継がせたいということはないですね。従業員も先の人材の問題もあって、そこまで今のところ現実的ではない。ならば第三者、といっても、これも言いましたが、メニューもオペレーションも違う3店舗だからスケールしづらい。</p>
<p>自分以外でも出来るように、メニューも統一、オペレーションも同じ、というようにすれば経営効率も上がるし、売却という面ではしやすいのでしょうが、それは僕のやりたいことではないんです。</p>
<p>いつ行っても違うメニューがあるとか、季節感があるとか、それぞれの店の味が楽しめるとか、それがお客さんに支持されているところだし、自分も楽しい。</p>
<p>自由度や裁量があるからこそ店長や料理長もやってくれてるし、それがなくなったら店を辞めてしまうかもしれない。</p>
<p>それに、<span style="color: #800000;"><strong>自分の想いがあるものをそう簡単に誰かに渡していいものなのか、という気持ちはあります。</strong></span>あと従業員やお客さん、周りの人からどう思われるのか、というのは気になるし、「え？そんな簡単に辞めちゃうの？」とか思われるのはちょっと嫌かなと。</p>
<div id="attachment_880" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-880" class="wp-image-880 size-full" src="https://shoukeinews.jp/media/wp-content/uploads/2019/10/70940599_507881823099564_6930529769092022272_n-e1570526237625.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-880" class="wp-caption-text">社名の「FELICE フェリーチェ」はイタリア語で、幸福な、うれしい、楽しい、の意味。フェリーチェと出会った人がみな幸せに、ハッピーになるように！という願いが込められている</p></div>
<h4 class="style4a"><strong>事業存続の判断軸は</strong><br />
<strong>誰かのためになるかどうか</strong></h4>
<p><em>ーもし誰かに事業承継するとしたならば、これだけは守って欲しい、というものはありますか？</em></p>
<p>それは全然ないですね。承継したらその人のものだから特にない。自由にしてほしい。</p>
<p>ただ、いまは努力の白地があるし、渡す体制も出来てないから、具体的にはまったくイメージできないですね。<span style="color: #800000;"><strong>「続ける」ということより、誰かのためになるかどうか。</strong></span>ためになるのであれば、続いてもいいし、続かなくてもいいんです。無理に事業承継をして、<span style="color: #800000;"><strong>誰も幸せにならないのなら廃業でもいい</strong></span>と思っている。</p>
<p>もしくは、小さく仲間内で楽しんでもらえる会員制レストランとか。</p>
<p>やっぱり原風景になっている、初めて自分がトマトソースのパスタを作って、家族が美味しいって言って食べてくれたあのときみたいな時間を、ただ提供したいと思っています。</p>
<div id="attachment_855" style="width: 430px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-855" class="size-full wp-image-855" src="https://shoukeinews.jp/media/wp-content/uploads/2019/10/71221901_495275374627167_6073566695551664128_n.jpg" alt="" width="420" height="280" /><p id="caption-attachment-855" class="wp-caption-text"><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #333399;"><a style="color: #333399; text-decoration: underline;" href="https://www.da-felice.com/felice/">TRATTORIA DA FELICE トラットリア・ダ・フェリーチェ</a></span></span> 〒104-0061 東京都中央区銀座5-14-9石和田ビル2F　tel: 03-3547-6940</p></div>
<p><span style="font-size: 12px;">株式会社フェリーチェ : <br />
<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #000080; text-decoration: underline;"><a style="color: #000080; text-decoration: underline;" href="https://www.da-felice.com/felice/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #333399; text-decoration: underline;">https://www.da-felice.com/felice/</span></a><br />
</span></span>トラットリア・ダ・フェリーチェ :<br />
<span style="text-decoration: underline; color: #333399;"><a style="color: #333399; text-decoration: underline;" href="https://www.da-felice.com/felice/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.da-felice.com/felice/</a></span></span><br />
<span style="font-size: 12px;">ラ・ボッテガイア : <span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #333399;"><br />
<a style="color: #333399; text-decoration: underline;" href="https://www.da-felice.com/bottegaia/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.da-felice.com/bottegaia/</a></span></span></span><br />
<span style="font-size: 12px;">ラ・ボッテガ・デルマーレ : <br />
<a href="https://www.da-felice.com/delmare/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #333399; text-decoration: underline;">https://www.da-felice.com/delmare/</span></span></a></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="well2">今回は、短期的な事業承継を必要としない経営者にあえて事業承継についての考えを伺いましたが、 改めて「継続する」ことそのものが善なのではなく、「事業が誰のためにあるのか」「何のためにあるのか」という事業価値が前提であること、そして「必要とされる価値があってこその事業継続」という経営の原点を教えていただくインタビューとなりました。</p>
<p><span style="font-size: 12px;">インタビュー・執筆：株式会社事業承継通信社　柳 隆之</span></p>
<div class="post_row">
<div class="post_col post_col-2"><a href="https://shoukeinews.jp/media/contact-form/"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-2023 size-full" src="https://shoukeinews.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/1.png" alt="" width="367" height="100" /></a></div>
<div class="post_col post_col-2"><a href="tel:0120-400-859"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-2024 size-full" src="https://shoukeinews.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/2.png" alt="" width="367" height="100" /></a></div>
</div>The post <a href="https://shoukeinews.jp/media/interview/trattoria-de-felice/">イタリアンレストラン経営「株式会社フェリーチェ」青池隆明氏｜事業承継についての意見</a> first appeared on <a href="https://shoukeinews.jp/media">事業承継通信</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
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